ナチュフル英会話

英語上級者を目指す中級者向け英語学習ブログ

【体験談】アメリカ留学でのホームステイのメリットとデメリット

 

アメリカ留学中どこに住もう?

 

ホームステイのメリット・デメリットって?

 

ホームステイは自分に合ってる?

 

ホームステイの体験談が聞きたい!

 

そんな人のために、この記事ではアメリカ留学におけるホームステイについてまとめています。

 

私はアメリカの大学に正規留学し、在学中は
ホームステイ(約1か月)
ルームシェア(2年)
寮生活(2年)
をしていました。

 

1ヶ月という短い期間ではありましたが、ホームステイ中に感じたメリット・デメリットと体験談をシェアしようと思います。

 

この記事でわかること

 ホームステイのメリット

 ホームステイのデメリット

 ホームステイのリアル体験談

 ホームステイのオススメ利用法

 

みなさまの参考になれば幸いです。

 

 

結論としては、私は留学生活はじめの数ヶ月はホームステイの利用をオススメしています!

 

はじめの数ヶ月は特にメリットがデメリットを上回っており、留学生活の地盤固めにはベストだと感じたからです。

 

では、1つずつみていきましょう。

ホームステイの3つのメリット

ホームステイの3つのメリット

 

①英語を話す時間が確保でき、英語が上達しやすい

留学したらアメリカ人の友達ができて英語もペラペラになるんだよね?

私も留学前はそう思ってたけど、アメリカ人の友達作りには思ったり苦戦したな

 

「留学したら自然とアメリカ人の友達がたくさんできて、そのうち英語がペラペラになる」と思っている人も多いと思います。

 

しかし特に留学初期は、ネイティブと対等にコミュニケーションをとり、よく一緒にいるような友達になるのは、意外と難しいです。

 

 体験談

実際、日本人に限らず、同じ国からの留学生が集まって母国語で話しているのをキャンパスではよく見かけました。

 

違う国からの留学生同士で英語で話していることもよくありましたが、アメリカ人とつるんでいる留学生は残念ながら少数派でした。

 

もちろん自分の行動次第ですが、留学しているはずなのに『ネイティブと英語を話す機会が少ない』ということも実際珍しくありません。

 

しかし、ホームステイでは

memo

ネイティブと英語を話す時間が確実&簡単に確保できる

 

ホストファミリーとの会話を通して本場の英会話に慣れることができ、英語力と自信UPにつながる

 

「英語が変だったら指摘して」と頼むことで更に英語力を伸ばせる

 

なので、「母国語ばかり話してる」「ネイティブと会話する機会が少ない」という留学の落とし穴を避けることができます。

 

②治安など、アメリカ生活で必要な知識を教えてもらえる 

ホストファミリーが教えてくれるのは英語だけではありません。

 

バスの乗り方や銀行口座の開き方など、生活に必要なことや、日常で感じたふとした疑問も気軽に聞くことができます。

 

特に治安に関しては、ホストファミリーなど現地に長く住んでいる人に聞くのが一番です。

 

アメリカでは同じ街でもエリアによって治安や雰囲気が違うので、安全な留学生活を送るためにも、できるだけ正確な情報を手に入れることが大切です。

 

③アメリカのリアルな家庭生活を体験できる

ホームステイでは実際に家族の一員となり、現地の家庭生活を経験できるのも大きな魅力です。

 

家族や夫婦でのコミュニケーションの取り方、週末や日々の過ごし方、親から子供への接し方は、日本と違うところもあり価値観の広がる経験になります。

 

友達のホストファミリーはパパ2人と息子さんの3人家族で、「幸せそうな家族で価値観が広がった」ってよく話してました。

 

ホームステイの3つのデメリット

ホームステイの3つのデメリット

 

①ホームステイ先でのルールや習慣が合わないかも

ホームステイでは、ホストファミリーの習慣にある程度合わせて生活しなくてはなりません。

 

また、ホストファミリーと留学生がお互いに快適に過ごすためのルールが設けられており、ホストファミリーごとにルールは違います。

 

厳しいルールがある家庭は少ないですが、学生同士でのルームシェアや寮生活と比べると、気楽さや自由度は劣るように思います。

 

 体験談

私が不便に感じたこと

 

①バスルームを5人でシェア

部屋は1人部屋でしたが、バスルームは家族全員で共有していました。アメリカ人は朝シャン派ですし、洗面台とトイレもバスルームの中にあるので、朝の支度は大変でした・・・。

 

②キッチン使用不可

朝食・夕食付きのプランだったので、大きな問題はなかったものの、夜食や軽食、節約でお昼ごはんのお弁当が作れなかったのは少し不便でした。

 

必ずしも「ホームステイはルールがあるから不自由」というわけではありません。

 

しかし、ルームメイトと一緒にルールを決められる寮生活やルームシェアに対して、ホームステイは1人の留学生の意見でルールを変えることは難しいため、うまく合わせていく必要があります。

 

②学校から遠い&通学が不便かも

キャンパス内にある寮や、自分でどこに住むか決められるルームシェアに対し、ホームステイの場所は自分では決められません。

 

ホームステイ先は学校から少し離れた住宅街にあることが多いものの、アメリカは都市部以外、公共交通機関が不便なためルームシェアや寮より通学が大変になりやすいです。

 

 体験談

私は通学が1番のネックで、ルームシェアに変えました。

 

ホームステイ先から学校まではバスで30分程でしたが、1時間に1本、1路線しかなかったのです。  

 

時間にアバウトなので、バスが予定時刻より早く行ってしまうことも。

 

同じく1時間に1本のバスで学校から1時間の所にホームステイをしている友達もいました。

  

交通が不便な地域での留学生活は、自転車なども上手く活用してみましょう。

 

③食事が口に合わないかも

外国の家庭料理を食べられるのはとても良い経験となる反面、食事が口に合わない場合は辛いかもしれません。

 

 体験談

私のホストファミリーはメキシコ系だったので、夜ごはんは毎日メキシコ料理でした。メキシコ料理は嫌いではありませんが、正直なところ毎日は辛かったです。

 

キッチンも使用不可だったので、他の物が食べたい時は、外食か購入する他ありませんでした。

 

ただし「朝ごはんのみ・夜ごはんのみ」や「食事なし」のプランを選べるホームステイ先もあります。

 

その場合、キッチンや冷蔵庫が自由に使えるので、「食事が合わない」リスクを回避した上でホームステイを楽しむことができます。

 

また、途中でプランを変えられるか、ホームステイが始まる前に確認しておくといいと思います。

 

結論: ホームステイは留学初期の利用がオススメ

留学してはじめの数ヶ月は特に、学校生活や勉強以外にもやることがたくさんあります。

 

留学初期やるべきこと4つ

 

しかし、外国の見知らぬ土地でそれを1人でするのは簡単ではありません。

 

留学初期は頼れる知り合いが少ないにも関わらず、周りからのサポートが1番必要な時期でもあります。

 

そこでホームステイを活用し

ホストファミリーと英語で話して英語力UP

日常で感じた疑問をどんどん聞いて解決し、生活力UP

学校では友達を作る(留学生向けのイベントがまずはオススメ)

 

 

 

 日常生活や学校にも慣れ、友達も増え、自信がついたらルームシェアに移行

 

というのが経験者の私がオススメする留学を成功に導くホームステイの利用方法です。

 

もちろんホームステイをずっと続けるのもOKだと思います。

 

ホームステイで地盤を固めて、留学を成功に導きましょう。