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【学生必見】アメリカ節約旅・一人旅におすすめ!コスパ抜群ホテル HI Hostelをレビュー

 

せっかくだから留学中に色々な都市に行ってみたい!

でもお金はあまりないからホテル代は安く抑えたいな

 

このように思っている人は少なくないかと思います。私もアメリカ留学中は長期休みの間にアメリカ国内旅行によく行きましたが、少ない予算を観光やお土産などに充てるため、特に一人旅の時は安いホテルに泊まるのが定番でした。

 

この記事では私も実際によく利用した学生におすすめのコスパ抜群ホテルを紹介します。

 

〜私の経歴〜
日本の普通の高校を卒業後、アメリカの大学に進学。
4年後卒業・帰国し、現在は外資系企業にて英語を使った仕事をしています。

 

節約旅におすすめ!HI Hostelの基本情報

私がよく利用していたのは、HI Hostelという学生寮のように他人と同じ部屋で寝て、バス・トイレもシェアするタイプの宿泊施設です。

 

 

アメリカ国内の人気観光地14ヶ所に

2026年2月現在、HI Hostelは以下の人気都市を含め14ヶ所にあります。

 

・サンフランシスコ

・ロサンゼルス

・サンディエゴ

・ニューヨーク

・ボストン

・シカゴ

・ニューオーリンズ

など

 

ちなみに私はサンフランシスコ、ニューヨーク、ボストンで利用しました。

 

部屋タイプは1人部屋から20人部屋まで様々

何人部屋があるかはホステルごとに異なり、例えばニューヨークは4・6・8・10・12・14人部屋があったり、サンフランシスコには最大20人部屋も。基本的には男女別ですが、All- Gender(男女混合)部屋もあります。

 

また「他人と一緒に寝泊まりするのは抵抗がある」「友達同士で泊まりたい」という人は、1~4人向けのプライベートルームに泊まることも可能です。

 

自分の予算・希望に合った部屋タイプを予約時に選択しましょう。

 

次の2つの写真は私が泊った部屋の様子です。2段ベッドが並んでいるのがスタンダード。

 

HI New York City Hostel 8人部屋

 

Hi Boston Hostel 6人部屋

 

それではHI Hostelの魅力と注意点を解説していきます。

 

4つのおすすめポイント

①リーズナブルな宿泊料金

HI Hostelの魅力は、まずは何と言ってもリーズナブルな宿泊料金!

 

Booking.comで2026年宿泊分の料金を見てみると、最安値はローシーズンの日でロサンゼルスやサンフランシスコ、シカゴ、ニューヨークは1泊$30台、ボストンは$40台となっています。

 

HI New York City Hostel 1泊$34

 

HI Boston Hostel 1泊$42

 

もちろん料金は時期や残室数によって変動するものの、一般的なホテルの半額以下で泊まれるので、節約旅の強い味方です。

 

②観光地にアクセスしやすい立地

HI Hostelは安いからといって観光地から離れた不便な場所にあるわけではなく、ダウンタウンや観光スポットの近くにあるのも嬉しいポイントです。

 

例えば、ロサンゼルスのHI Hostelはサンタモニカ・ピアやビーチから徒歩10分、シカゴはシカゴ美術館から徒歩10分、サンフランシスコはダウンタウンから約250mの所にあります。

 

HI Los Angeles Hostel
サンタモニカ・ピアから徒歩10分

 

観光の中心地にあるホテルは宿泊料金が高いことが多いですが、HI Hostelは安さとアクセスの良さを兼ね備えているのはありがたいですね。

 

③充実した無料アクティビティ&共有スペース

HI Hostelは決して『寝泊まりするだけの最低限の宿泊施設』ではありません。滞在を楽しく&快適にしてくれるアクティビティや設備が充実しているのも、おすすめする理由の1つです。

参加無料の日替わりツアー&イベント

HI Hostelでは、他の旅行者とのコミュニケーションが楽しめるイベントや、近隣の観光スポットを訪れるツアーなど、宿泊者が無料で参加できるイベントをほぼ毎日開催しています。

 

例えば、HI Chicago Hostelでは現在以下のようなツアーやイベントを行っているようです。

 

HI Chicago Hostel イベントカレンダー

 

英語が母国語でない人も多く泊まっているので、「英語が得意じゃないから・・・」と尻込みする必要はありません。

 

自由に利用できる共有スペース

以下のような共有スペースは宿泊者が無料で自由に利用可能です。どのスペースもおしゃれで居心地の良い空間になっています。

 

共有スペース

 

 リラックススペース

 ワークスペース

 ゲームルーム

 キッチン(基本的な調理器具・食器付き)

 ダイニングスペース

 

 

外食ばかりもできないので、滞在中はスーパーで買ったカップ麺や食材をキッチンで簡単に調理して食べる日もありました。

 

④異文化コミュニケーションの機会

HI Hostelには旅先での出会いやコミュニケーションを楽しみたいという宿泊者も多く、共有スペースや無料イベントは宿泊者同士のコミュニケーションの場にもなっています。

 

宿泊者は20代や30代が多いようですが、年齢制限はなく色々な世代の人が様々な国や地域から集まっているので、観光だけでなく旅先での出会いや、生の英会話も楽しみたいという人にはぴったりです。

 

もちろん、そういうのが苦手・求めていないという人は無理にコミュニケーションを取る必要はありません。実際私は滞在中に他の旅行者と特に話しはしませんでした。

 

3つの注意ポイント

①プライベートスペースがほぼない

始めに載せた私が泊まった部屋の写真を見てわかる通り、『自分のスペース』は狭いベッド上のみ。しかもベッドスペースは個室のようにできるわけではなくオープンの状態です。(カーテンが付いていて中が隠せるようになっている所もあります。)

 

プライベートスペースがほぼないため、「他人がいると休めない」「観光で疲れた夜は1人で静かに過ごしたい」という人にはあまりおすすめしません。

 

また、騒がしくする人はいないものの、人の出入り・物音・イビキなどのせいで「寝付けない」「よく眠れなくて疲れが取れない」という睡眠トラブルにあう場合も。寝付きの悪い人や眠りの浅い人は注意が必要です。

 

②バス・トイレが共用

バス・トイレは室内のものを同室者とシェアしたり、室内にない場合はフロアにあるものをフロアの人たちとシェアすることになります。

 

きちんと清潔に保たれていますが、そもそも他人とシェアすることに慣れていない人は抵抗感を感じるかもしれません。

 

また朝などタイミングによっては順番待ちしなければならず、予定が押してしまったり、スケジュールの変更が必要になる可能性も。

 

③盗難に注意が必要

私物の置きっぱなしによる盗難被害にも要注意です。自分の不在時に同室者が部屋で何をするかわかりませんし、出かける際には部屋に備え付けてある鍵付きロッカー(1人1つ無料で使用可能)で私物をしっかりと管理する必要があります。

 

ですが実際のところ私物をベッドや床に放置している人は多く、私も着替えや身だしなみ用品はロッカーに入れずにベッドに置きっぱなしで出かけていました。盗まれることはありませんでしたが、完全自己責任ですので極力ロッカーを使用することをおすすめします。

 

まとめ:HI Hostelをおすすめするのはこんな人

HI Hostelは安い!観光地に近い!色々なアクティビティも楽しめる!というコスパ抜群のホテルですが、全ての人におすすめするわけではありません。HI Hostelをおすすめする人・しない人は以下の通りです。

 

  HI Hostelをおすすめする人

 

 他人と寝泊まりするのが苦じゃない

 とにかく節約したい

 安くアクセスの良い所に泊まりたい

 世界各地の人と話してみたい

 寝付きが良い

 

  HI Hostelをおすすめしない人

 

 一人でゆっくり休みたい

 他人と同じ部屋で過ごすのは嫌

 寝付きが悪い・眠りが浅い

 

興味がわいた人は次回の旅行でHI Hostelに泊まることを検討してみてはいかがでしょうか?