ナチュフル英会話

英語上級者を目指す中級者向け英語学習ブログ

【英語中級者向け】原書で学ぶ英語『ハリーポッターと賢者の石』⑨The Midnight Duel

 

長年やってみたいと思っていた「ハリーポッターを原書で読む」に挑戦中です。

 

ただ読むだけではもったいないので、知らなかった表現や気になったフレーズを書き留めていきます。

 

〜私の経歴〜
アメリカの大学卒業
外資系企業勤務
趣味:英語学習
TOEIC 960点・英検準1級

 

 

※ブログで使用しているフレーズは"Harry Potter and the Philosopher's Stone"から引用しています。

 

 

 

ショートフレーズ&イディオム

hang on to one's every word

「〜の話に注意深く耳を傾ける」

 

Neville was hanging on to her every word, desperate for anything that might help him hang on to his broomstick later

引用:ページ 154

 

hang on to his broomstickのhang on to「しっかり掴む、しがみつく」という意味の句動詞

 

a rush of joy

「沸き立つ喜び」

・急に、強く湧き上がって来る喜びのこと

 

in a rush of fierce joy he realised he’d found something he could do without being taught

引用:ページ 159

 

fierce joyは困難な状況や辛い状況で湧き上がって来る、より強い喜びのこと

 

生まれて初めて箒で飛んだ上に、空中でマルフォイに対峙しているハリーが、in a rush of fierce joy「沸き立つ喜びの中で」、he realised he’d found something he could do without being taught「教えられなくてもできることを見つけたことに気が付いた」

 

save one's neck

「(トラブルや危険などから)〜を助ける」

 

‘No Crabbe and Goyle up here to save your neck, Malfoy,’ Harry called.

引用:ページ 159

 

in one's wake

「~の後ろに」「~の後に続いて」

 

he left, walking numbly in Professor McGonagall’s wake as she strode towards the castle.

引用:ページ 160

 

「ハリーは、城に向かって大股で歩くマクゴナガル先生の後に続いて呆然としながら歩き去った」

 

look 人 in the face/eye

「〜の顔/目を直視する」

・自信があることや、恥ずべきことがないことを示すように、自分を見ている相手の顔や目を見ること

・lookの目的語に「人」を取ることで誰を見ているのかは明白なので、in his faceなど代名詞にする必要はなくtheを使えばOK

 

I couldn’t look Severus Snape in the face for weeks…

引用:ページ 162

 

be bound to do

「~するに決まってる」「きっと~する」

 

think of the points you‘ll lose Gryffindor if you’re caught, and you’re bound to be.

引用:ページ 165

 

you're bound to beの後にはcaughtが隠れていて、前から訳すとthink of the points you‘ll lose Gryffindor 「あなたのせいでグリフィンドールが失うことになるポイントを考えてよ」if you’re caught, and you’re bound to be「もしあなたが捕まったら、そうね捕まるに決まってるわ」

 

push one's luck

「欲張る」

・これまでの成功や財産などを失うようなリスクを背負っているのに、大丈夫だろうと高を括って何かをすること

 

Harry felt he was pushing his luck, breaking another school rule today.

引用:ページ 165

 

take a swipe at ~

「〜を非難する」「〜を打つ」

 

‘Get out of the way,’ snapped Ron, taking a swipe at Peeves

引用:ページ 170

 

be done for

「もうだめだ、終わりだ」

・まずいトラブル・問題・危険に陥った状態

 

We’re done for! This is the end!’

引用:ページ 171

 

真夜中の決闘の約束でマルフォイに出し抜かれてしまったハリーたち。刻一刻とフィルチが迫って来る中で逃げ場のない所に来てしまったロンが放った一言。

 

take 人 by surprise

「~を驚かせる」「~の不意をつく」

 

Harry knew that the only reason they weren’t already dead was that their sudden appearance had taken in by surprise.

引用:ページ 172

 

例の3階の廊下に身を隠し3つの頭を持つ怪物に出くわしてしまったハリーたち。 「自分たちがまだ死んでいないのは、ハリーたちの突然の出現がその怪物の不意を付いたからだけだと、ハリーはわかっていた」

 

get one's breath back

「息を整える」「普通に息ができるようになる」

 

Hermione had got both her breath and her bad temper back again.

引用:ページ 173

 

句動詞

stick up for ~

「(批判されている人・事)を支持する」

 

Ooh, sticking up for Longbottom?

引用:ページ 158

 

stay on ~

「(場所・学校・仕事など)に留まる」

・通常より、または他の人より長く居続ける時に使う

 

He thought of Hagrid, expelled but allowed to stay on as gamekeeper.

引用:ページ 161

 

take 人 on

「〜と戦う、競う」

・take on自体には「仕事を引き受ける」「人を雇う」など色々な意味があるので、文脈で判断する

 

‘I’d take you on anytime on my own,’ said Malfoy.

引用:ページ 164

 

chicken out

「怖気づいて止める」

 

‘He’s late, maybe he’s chickened out,’ Ron whispered.

引用:ページ 168

 

tip 人 off

「〜にこっそり知らせる、密告する」

 

Malfoy must have tipped him off.

引用:ページ 170

 

会話で使えるかも!?中級フレーズ

「ずっとほしかった」

 

Just what I always wanted.

引用:ページ 153

 

I always wanted「ずっと欲しかった」の意味になる。過去形のため、「今は手に入った・今はもう欲しくない」という場合に使われることが多い。「以前から今でもずっと欲しい」と思っている場合はI've always wantedと現在完了形で表すのが一般的。

 

「口だけだよ」

 

I bet that’s all talk.

引用:ページ 153

 

be all talk「口先だけ、口ばっかり」という意味

 

<例文>

"My new boss is all talk."

「私の新しい上司は口ばっかり」

 

「~を望む」

 

They were half hoping for a reason to fight Malfoy

引用:ページ 155

 

hopeは他動詞でto 不定詞やthat節を後に続けることができるものの、hope+名詞の形をとることはできないのでhope for 名詞にする。

 

<例文>

"I always hope for your happiness."

「いつもあなたの幸せを願っているよ」

 

"We hope for the project's success. "

「そのプロジェクトの成功を望んでいる」

 

「秘密にしておく」

 

Wood wants to keep it a secret.

引用:ページ 163

 

secretは可算名詞

 

「チームに所属している」

 

We’re on the team too

引用:ページ 163

"on the team"と"in the team"の違い

on the teamとin the teamの使い分けについてネイティブの解説を複数見てみたところ、人によって多少違うものの以下の意見が多かったです

 

・イギリス英語ではon the teamとin the teamに大きな違いはなく、どちらも同じように使える

 

・アメリカ英語ではon the teamの方がより一般的で、以下のような違いがある

 

on the teamは『メンバーに選ばれてチームにいる』ニュアンスで、スポーツチームなど、担当のポジションで積極的にチームに関わり、チーム全体で共通の目標に向かって努力しているイメージ

 

in the teamは単に『チームに所属している』ニュアンスで、同じ興味関心を持つ仲間が集まったチームの一員であることを示す

 

参考サイトはこちら

 

<例文>

"He plays on the soccer team."

「彼はサッカーチームでプレーしてるよ」

 

"She is on the tennis team."

「彼女はテニスチームの一員だよ」

 

"I'm in a debate team."

「私は討論チームに入ってるよ」

 

 

 

 Chapter⑩ Hallowe’en

 

 Chapter⑧ The Potions Master